人気の出るケータイ小説の諸条件は、主に次の12個に集約される
1、ノンフィクションである、或いは、ただ一項目に「ノンフィクションです」と銘打っているだけでも可。但しそれは一等目立つところに書くこと。
2、主人公又は副主人公は美形。多くはその両方
3、主人公又は副主人公は大変モテる。多くはその両方
4、まあなんか色々あったんだろうがとりあえずセックス
5、理由はいろいろだけど大抵ここら辺で輪姦される
6、彼氏の深い愛によって癒される
7、セックス
8、セックス
9、セックス
10、とりあえず腰を振っとけ、腰を
11、とりあえず誰かが死ぬ
12、思い出を糧にこれからも私強く生きていきます
この12個を満たした時、まあそれなりに人気のでるケータイ小説が書けるんじゃないですか、責任は取りませんがね。
とどのつまり、ケータイ小説が言いたい事とは概して、「私がいかに美人でモテてそのせいで結構苦労しちゃってあー美人ってほんと不幸だけど超イケメンの彼氏と永遠の愛を誓っちゃったりしました★」
読者はこの小説の主人公に感情移入し涙することによって、暫時的ながら、「私がいかに美人でモテてそのせいで結構苦労しちゃってあー美人ってほんと不幸だけど超イケメンの彼氏と永遠の愛を誓っちゃったりしました★」という気分を味わう事ができるのです。ああカタルシス。
まあ、そういう事です。
あ、私の好きなケータイ小説ですか?
何一つ最後まで読んだためしがないので知りません。